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話題の商品 サービス分析

iPhone、カーバイト

■「iPhone 3G」と日本製携帯の一番違うところ


iPhoneが発売からたった3日で100万台売れました。まさに大ヒットです。
タッチパネルによる操作、美しいビジュアル、ソフトウエア開発キットの公開による多様なアプリが増える可能性。携帯電話に、操作性、エンターテイメント性、ソフト面での拡大性を与えた点にヒットの理由があります。

ただ、そういったヒットの理由を作る事ができたのは、顧客視点のマーケティングに基づいて、経営資源の選択と集中をしていたからかと思います。たとえば音質や画質は普通のスペックにおさえています。このようにメリハリがあってこそ尖った商品が作れることをiPhoneは教えてくれます。

■トヨタ、新たな新車購入サポート「カーバイト」を開始−本日より北海道ならびに神奈川県にて限定で販売開始−


新車に広告をつけることで、新車の購入負担を軽減させるサービスです。

シンプルなアイデアですが、若者の車離れ、石油高による車離れが進む中で面白さを感じさせてくれます。また、石油小売りの最大手「宇佐美グループ」は、東映の映画宣伝ステッカーを車の窓に張ることで、1リットル当たり5円の割引をはじめました。

車を利用した広告は、どこまで広がるか未知数ですが、これらの取り組みは活用されていない広告媒体がまだまだあることを気づかせてくれます。

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ムアウト  西田耕太郎
    西田耕太郎